2018年 09月 02日 ( 1 )

稀代の女優の美しさ(『浮草』より)

テレビで小津安二郎監督による『浮草』が放映されていて録画して観た。6年ぶりに観ることになる。

前回は中村鴈治郎と京マチ子の雨の中での大喧嘩に圧倒されたけれども、今回は若尾文子の美しさに、ただただ感銘。

やはり稀代の女優だなあと再認識。

愛と嫉妬が織りなす旅芸人一座の物語は、昭和34年の作品とは思えない。

やはり小津の名作の一つだと思った。

それではその美しきシーンをいくつか。

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■大映による予告編。松竹とは全く異なるトーンで驚いた。



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by k_hankichi | 2018-09-02 12:30 | 映画 | Trackback | Comments(4)