屋根裏部屋の生活

屋根裏部屋といえば、ヨーロッパの貧乏作家や貧乏画家がなけなしの金をはたいて漸く暮らし、そしてそのなかから驚くような作品が生まれるところだと相場が決まっていた。

そんな部屋を憧れていたからかもしれない。僕に充てがわれたのはまさにそういうところ。嬉しいようなちょっと情けないような複雑な気持ちに包まれる。

古いものを大切にする人々の工夫。そのことを身を以て体験した。

c0193136_06270334.jpg

c0193136_06272248.jpg

c0193136_06274317.jpg


[PR]
トラックバックURL : https://hankichi.exblog.jp/tb/29681621
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
Commented by maru33340 at 2018-08-11 08:00
ラ・ボエームの世界やなあ(^^;
Commented by Oyo- at 2018-08-11 11:46 x
屋根裏部屋と云えばバーネットの小公子・小公女を思い出します。私の子どもの頃の愛読書でした^^
Fotoは想像以上に美しいです。
Commented by k_hankichi at 2018-08-11 14:19
maruさん、おようさん、現代風に改造されたホテルの部屋なので、まあまあなのですが、辿り着くには階段を上り下りしなければなりません。

隣のスペースは鳩の寝倉になっているらしく、クルルン、クルルンと何羽かが鳴いています。

壁を通り抜けると、そのまま19世紀になっているような気がします。
by k_hankichi | 2018-08-11 06:15 | 街角・風物 | Trackback | Comments(3)