炎のごとくのフランス映画と昭和の満喫

昼前から観た映画は眩暈のようで、フランスとドイツが舞台なのに、そこはまるで夢のなかの場所のよう。観終えてもまだその女の美しく官能的でしかし圧倒的な我儘さに、登場人物でもないのに翻弄されている気持ちだ。

長く船に乗り続けた人の船酔いのようで、しかしこれが恋愛というものがもたらす余韻というものなのだと気づくのに間も無かった。

『突然炎のごとく』(原題: Jules et Jim ‥‥全然違うやん)

■監督: フランソワ・トリュフォー
■出演: ジャンヌ・モロー、オスカー・ウェルナー、アンリ・セール
■音楽: ジョルジュ・ドルリュー
■製作: 1962年、フランス


■物語中、ジャンヌ・モローが歌うシーン(Le tourbillon)、Serge Rezvani作曲。

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■映画館近くの喫茶店「コーヒーハウスうらら」で昼飯。ハンバーグドリア、サラダ飲み物付きで税込み560円。昭和的味わいと値段で更に満喫。
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Commented by maru33340 at 2018-07-28 16:47
良いなあ。
Commented by k_hankichi at 2018-07-28 17:37
大人の女のなかにある無邪気さと母性とわがままさ。えもいわれぬ魔性。おっそろしいまでの目力。そういうものに絡まれました。
Commented by Oyo- at 2018-07-28 20:58 x
わお~、懐かしのジャンヌ・モロー!美しい!どちらの映画館ですか?
Commented by k_hankichi at 2018-07-28 21:18
おようさん、柏のキネマ旬報シアターです!
by k_hankichi | 2018-07-28 13:28 | 映画 | Trackback | Comments(4)