音楽、小説、そして酒を愛する方々との空間です

by はんきち

シベリュースの悲哀が残る街

北欧の黄昏。

シベリュースを弔った教会がそこにある。汚れた雪に囲まれた白い壁は、群青色へ変わってゆく空のなかに美しさを増す。

凍った噴水の前でオットセイは哀しみの鳴き声を上げ、古代建造のバンホッフは居丈高な滑稽さに酔う。

冷たさと淋しさが夜の帳を下ろす街。哀しみの街。

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by k_hankichi | 2018-03-14 02:32 | 街角・風物 | Trackback | Comments(4)
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Commented by Oyo- at 2018-03-14 09:33 x
凄い! 凍てつく美!
Commented by k_hankichi at 2018-03-14 12:03
川も海も凍っていて、時間が止まっているかのような街です。
Commented by maru33340 at 2018-03-14 12:32
あわわ!「アナと雪の女王」に出てきそうな城やなあ!
Commented by k_hankichi at 2018-03-14 14:02
maruさん、はい。そして近づき難い佇まいを形成しています。