ようやく理解した背景

『名画と読むイエス・キリストの物語』(中野京子、文春文庫)は、予想以上に良くできた本だった。イエス・キリストの生涯とキリスト教の成り立ち、受難への過程が、それらのシーンが描かれた名画とともに懇切丁寧に説明され、素人には大変ありがたい。

合点がいった、辻褄があって納得した、というのはこういう今のようなことを言うのだ。

幾つになっても愚鈍から逃れられそうにもないけれども、すこしづつ前進していけば、誰からとは分からないけれども、赦されるかもしれない。

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Commented by maru33340 at 2017-08-23 08:31
これは読みやすく良い本だね。
マタイの背景が良くわかる。
Commented by k_hankichi at 2017-08-23 09:34
そうそう、驚くほどよくわかりました。
Commented by Oyo- at 2017-08-23 09:47 x
店頭で気になっていた本です。やはり読みます^^
Commented by k_hankichi at 2017-08-23 10:09
おようさん、これは、いつもの中野さんの本のトーンとは異なります。静かです。
by k_hankichi | 2017-08-23 07:55 | | Trackback | Comments(4)