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シベリウスに近づこうとするほどに遠ざかっていく感覚
『シベリウスと宣長』(新保祐司)を読んでからというもの、この音楽に近づきたくて仕方がない。その本で紹介されていたいくつかの音盤を注文したもののまだ手元に届かず、だから手持ちの楽曲などを聴いている。

ジョン・バルビローリ指揮、ハレ管弦楽団による交響曲第2番、第7番の音盤。そして、ヴァイオリン協奏曲を、セルゲイ・ハチャトリアンやジネット・ヌヴー、ヒラリー・ハーンで聴き続ける。ウラジミール・アシュケナージによるピアノ曲集も。

でも、どれを聴いても、なにか釈然とせず、シベリウスの本髄を聴いている気にはならない。表層的なる気持ちがしてならない。それどころか、遠ざかっていくような感覚に包まれる。心の奥底に沁み込んでこないのは、なぜなのか。自分の気持ちに濁りがあるからなのかもしれない。

特に、第7番の交響曲を何度聞いても、いつのまにか曲が終わってしまっていて、虚空のなかに放り出され取り残されたかのようだ。

友人からは、“これは音楽というより、北の荒れた海辺に吹き荒れる一陣の風なのだ、だから始めもなければ終わりもない”というこたえが帰ってきた。そして、“本当にシベリウスに逢いたければ、第6番の交響曲を聴け”という。

週末は、音盤を探して彷徨い、そして本当のその音に辿り着こう。そう念じている。

シベリウス:交響曲第2番、第7番

バルビローリ(ジョン) / EMI MUSIC JAPAN(TO)(M)

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by k_hankichi | 2015-05-15 06:53 | クラシック音楽 | Trackback | Comments(5)
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Commented by およう at 2015-05-15 09:15 x
思ひは同じ^^ 交響曲第6番を探し求めてmoi aussi!
Commented by sara at 2015-05-15 12:22 x
好きなシベリウスの演奏がいくつかありますが、共通しているのは、フィンランドの景色が心象風景として、はっきり浮かんでくるところのようです。ハチャトゥリアンさんのシベリウス、私はフィンランドへ旅してきた気分でした。美しい演奏はたくさん聴いたけれど、フィンランドの風景がポーンっと出てきた演奏(バイオリンの)は初めてだったので、今でもちょっと不思議です。会場はミュンヘンでしたけど(笑)。飛行機が離陸した瞬間、1番哀しくなる、そしてすぐに戻りたくなる国です。というわけで、今年も白夜の時期に再訪予定です。1人で過ごす夜は6番が聴きたくなるかも。初心に戻りたい時は5番です(?)。
Commented at 2015-05-15 16:30 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by maru33340 at 2015-05-15 22:15
シベリウス交響曲6番聴き返している。
やはり名曲なり。
美しい琴を自然の中に置けば、それが自然に鳴り始めるという詩があって、この曲の風情はそれに近いなあ。
Commented by k_hankichi at 2015-05-15 23:06
おようさん、maruさん、saraさん、未だ聴かぬ6番が待ち遠しいです。心象風景・・・。よさげです。