チャイコフスキーの「ド〜シラソファ〜ミレド〜」にひたすら泣く

件の『くるみ割り人形』をまだ聴いている。そしてこの曲は大変な名曲だと深く深く思った。

第二幕の後半の「アダージョ イントラーダ」には特に泣いた。

雨が強く降り注ぐ、みちのくの寒い朝に、一人街角の喫茶店でコーヒーを啜り聴いていたら、訳なく涙が一気にドバッと溢れてしまった。自分の孤独さと重なったのだろうか。周囲を見やりながら縮こまった。鼻をかんだ。

「ド〜シラソファ〜ミレド〜」という単純なる旋律の繰り返しだけなのに、なんでこんなに感興かわ沸くのだ。旋律はいくつかの楽器でこれが繰り返され、また、「ラ〜ソファミレ〜ドシラ〜」が途中に入ってくるくらいだ。単純だ。

それなのに感涙する。冬の雨や雪の日には、必ずチャイコフスキーを聴こう。そう思った。

■アダージョ →http://youtu.be/kUaSvXTHctA?list=RDkUaSvXTHctA

The Symphony Orchestra of the St. Petersburg State Academic Capella. Chief Conductor - Alexander Chernushenko. "Classic Open Air Dresden-2011". Tchaikovsky. The Nutcracker: Adagio
  
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Commented by およう at 2014-10-25 18:32 x
映像とチャイコフスキー観て聴かせていただきました。美しい花園も素敵でした^^
Commented by k_hankichi at 2014-10-25 19:02
おようさん、コメントありがとうございます。このかたのyoutubeサイト、連続再生されるようになっていますね。チャイコフスキー・チクルスといった感じ。
Commented by maru33340 at 2014-10-25 19:23
確かチャイコフスキーには「冬の日の幻想」というサブタイトルのついた交響曲があり、僕はその曲が好きだったはずだ。
Commented by k_hankichi at 2014-10-25 19:42
maruさん、タラララララララ、ラ、ラララ~、ラ、ラララ~。の曲ですね。僕も好きです。ふとした瞬間に頭の片隅に流れる時があるんです。
by k_hankichi | 2014-10-24 06:04 | クラシック音楽 | Trackback | Comments(4)