みちのくから南国を目指す男の音楽

朝晩小雪のみちのくから南国を目指す途についた。分厚いコートを手に持って、熱帯の夜の路を彷徨う自分を想像して可笑しくなる。

行き先は旧大英帝国が管轄していた土地だから、電車のなかからでも、その世界に馴染もうと、ヘンデルを聴いている。曲はオラトリオ『エジプトのイスラエル人』。チャールズ・マッケラス指揮、イギリス室内管弦楽団。

生涯の約3分の2をイギリスで過ごしたヘンデル。ドイツのバロックが彼の地に芽を吹き花咲き、帝国の威光を輝かせる。その栄華は熱帯地域にまで広がり、半島の先端の昭南島を要諦の地と変化させゆく。

Handel;Israel in Egypt

Handel / Polygram Records

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Commented by maru33340 at 2014-01-23 14:21
そうかね、今度は南国かね。
ご精がでるのう。
空気枕忘れんようにせんといかんな。
Commented by k_hankichi at 2014-01-23 15:50
ああ、そうだなあ、熱帯の夜は騒がしくて、寝苦しいかもしれんからなあ。
Commented by およう at 2014-01-23 22:22 x
ほんとうに働き盛り、猪突猛進・・・。
お身体呉々もお大事に(*_*)
Commented by k_hankichi at 2014-01-24 23:31
おようさん、空気枕が必要でした・・・。
by k_hankichi | 2014-01-23 14:12 | クラシック音楽 | Trackback | Comments(4)