病み上がりに染み透るアルペジオーネソナタ

まだ胃痛からの回復途上だ。朝は鰹だしの粥と少々の薩摩芋飯、幸水梨を切ったものを口にしたあと会社に向かっている。

いつもと同じバスなのに何だかゆるりと時間が流れている感じがするのは、聴いている曲がシューベルトのアルペジオーネ・ソナタであり、それもミッシャ・マイスキーとマルタ・アルゲリッチによるものだからだと思う。

二人は昨日読んだ本で一挙に僕の隣に来てくれて、気持ちを和らげるように語りかけてくれ、アルゲリッチは時折こちらに笑みを送り、マイスキーとは胃痛から完治したら飲みに行こうと約束している。

このあとにはシューマンの幻想小品集と民謡風の5つの小品を弾いてくれるからこれまた楽しみだ。

シュ-ベルト/アルペジオ-ネ・ソナタ

マイスキー(ミッシャ) / ユニバーサル ミュージック クラシック

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by k_hankichi | 2011-08-29 07:40 | クラシック音楽 | Trackback | Comments(0)