エリザベス朝のヴァージナル音楽(グールド)

グールドによるエリザベス朝のヴァージナル音楽選(ウィリアム・バードとオーランド・ギボンズ、それからヤン・ピータースゾーン・スウェーリンク)を聴き始めた。英国王朝の気品とたおやかさが伝わってくるような静かな静かな安寧の時間だ。

ピアノではなくヴァージナルという撥弦鍵盤楽器用に書かれたものらしいが、ピアノの演奏であっても実に素朴な味わいがある。

グールドが愛したこれらの音色に彼の静かなる優しさを感じる。

そしてまさしくシェイクスピアの時間がそこに流れてゆく。

エリザベス朝のヴァージナル音楽名曲選

グールド(グレン) / ソニーレコード

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Commented by maru33340 at 2011-08-22 07:19
これは聴いてなかったなあ。そうかシェイクスピアの時代の音かあ。
Commented by k_hankichi at 2011-08-22 21:42
完全に同時代人ですぞ。せれはよいですぞ。
by k_hankichi | 2011-08-22 07:00 | クラシック音楽 | Trackback | Comments(2)