numabeさんがジャニーヌ・ヤンセンのヴァイオリンのことを記していた。ココ→
http://numabe.exblog.jp/12562232/
そんなときに自分にもグラモフォンの宣伝がemailで送られてきた。おそろしくタイムリーでなんだかいろいろなところで呼応が起きているような気がした。そして、それよりさらにmedici.tvのサイトにリンクされて紹介されたその映像と音楽の美しさに感銘した。これは観る音楽である。観る音楽は、さきのキャサリン・ジェンキンス事件以来である。そして、こんな直近の生々しいライヴ演奏が無料で観られるとは。まさにネットシステムというものに感謝するしかない。
ココ→
http://www.medici.tv/?utm_source=ExactTarget&utm_medium=email&utm_content=Medici.tv&utm_campaign=17421407&utm_umg_et=1470936436#!/janine-jansen-itamar-golan-salle-pleyel-paris
■ドビュッシー、シューベルト、メシアン、ラヴェルのヴァイオリンソナタ。
演奏:Janine Jansen violinist, Itamar Golan pianist
Location : Salle Pleyel, Paris
Recording date : 05/12/2011