クヴァンツのフルートソナタ

フルート協奏曲だけでも100曲以上書いたと言われるヨハン・ヨアヒム・クヴァンツという18世紀の作曲家がいることをcwd*f3*2さんのブログで知りました。紹介されていたフルートソナタ集を聴いています。第272番〜第277番!!が収録されている。

楽器はフルート・トラヴェルソなのですが、現代のフルートと尺八の間のような響きがして、素朴この上ない。軽く擦れるような音感。クヴァンツさん、バロックの独自路線をつらぬいた人なのかな。

これらの曲を次から次へと献呈されたフリードリッヒ大王は、さぞや満悦だったでしょう。

フルート・トラヴェルソ:ヴェネラ・フィッシャー
バロック・チェロ:クラウス・ディーター・ブラント
ハープシコード:レオン・ベルベン
2006.11.15-17録音
@ニュルンベルグ、マイスタージンガーハレ、小ホール

クヴァンツ:フルート・ソナタ集 Nos.272-277

Naxos

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by k_hankichi | 2010-02-23 21:22 | クラシック音楽 | Trackback | Comments(0)