カテゴリ:クラシック音楽( 607 )

チェロの音魂に男の述懐を知る

年末に立ち寄った馴染みの中古レコード店でお目当てのものがなく、仕方なく棚を見上げながら所在無げにCDを出し入れしていた。すると「いいんですよ、無理してお買いにならなくて」とお店のかたから声を掛けられてしまった。見破られた恥ずかしさから、返事を誤魔化しながら、じゃあこれと買い求めたのはブラームスのチェロソナタ集だった。

「集」といっても一番二番の組み合わせではなく、第一番ホ短調作品38のほかには、ヴァイオリンソナタ第一番ニ長調作品78「雨の歌」とクラリネットソナタへ短調作品120-1をチェロ版にしたものがカップリングされている。

ピーター・ウィスペルウェイは少し高めのピッチで実に爽快に弾いていく。伴奏のデヤン・ラツィックも快活だ。チェロは最も人間の声域に近いと言われるけれど、「雨の歌」はまさに、降り積む雨を前にして、ああだこうだと呟きながら一筋の糸口を探り当てて明日への活力を取り戻していく男の述懐になっている。

棚からぼた餅ならぬ、棚から良音だった。

■収録: 2006.4月、Muziekcentrum Frits Phillips, Einthoven, The Netherlands
■音盤: Channel Classics CCS SA 24707

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by k_hankichi | 2018-01-16 06:43 | クラシック音楽 | Trackback | Comments(0)

招かれるように聴いた哀悼の曲

まるっきり買った覚えがない曲がウォークマンに入っていて、まるで小説か何かの中か或いは夢の中なのかと思った。最近、夢を見ると昔の同僚や知人たちがおっかない目に遭うシーンに出くわして、さてはまたその手の話の始まりなのかとぎくりとした。

バッハのTrauer-Ode(哀悼行事用カンタータ)第198番と第78番。フィリップ・ヘレヴェウへ指揮、シャペル・ロワイヤル演奏。ペーター・コーイ、ハワード・クルーク、イングリッド・シュミットヒューゼン、チャールズ・ブレット

1. 「侯妃よ、さらに一条の光を」 (Laß, Fürstin, lass noch einen Strahl) BWV198
2. 「イエスよ、汝はわが魂を」(Jesu, der du meine Seele) BWV78

哀しみに引き入れられるその曲集は本当に鎮魂歌のようで、まさに寒い夜の帳に聴き入るに相応しかった。

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by k_hankichi | 2018-01-14 18:52 | クラシック音楽 | Trackback | Comments(2)

生きる咆哮と生の讃歌・・・ロジェストヴェンスキーによるシベリウス

あまり馴染んでいなかった指揮者とオーケストラだったのだけれど、まさに度肝を抜かれて、これまで僕がもっていたこ作曲家の曲に対する認識を根底から覆された。

ゲンナジー・ロジェストヴェンスキー指揮、モスクワ放送交響楽団によるシベリウスの交響曲全集は、これまで接してきてそう思いこんていた静かなる北の大地の透徹な精神世界とは全く隔絶した、生きる咆哮と凄まじき歓喜の歌だった。

凡ゆる音魂は叫び、弦も管も打も、それぞれが迸る律動と脈動に唸りを上げている。

北の地の曲を寒い国の人たちが奏でているのだけれど、何がこれほどまでに心を熱くさせ、嬉しくて堪らない気持ちにさせるのか。

実はちょっと苦手だったこれらの曲たちは、この世知辛い世の中を歩む僕の、これからの絶大な応援伴走者になってくれるということを悟った。誰から教えられなくても。

あまりにも素晴らしいので、この作曲家が好きな友人に知らせたのだけれど、如何に感じただろうか。

■録音
1969〜1974年
■音盤
露メロディア MEL CD 10 01669

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by k_hankichi | 2018-01-08 00:07 | クラシック音楽 | Trackback | Comments(4)

セザール・フランクは孤高だった・・・

セザール・フランクは孤高だった・・・とような出だしの作文を学生時代に書いたことがあった。そのころは、ただただ弦楽曲にのめり込んでいた。

件の「音楽の泉」第1巻にはそのフランクによるミサ歌曲が紹介されていて、その遠く高みに昇るような旋律に魅惑される。

「パニス・アンジェリクス」。聖体拝領の祈りの言葉を歌にしたもので、静かに心に沁み入る。

そんななか、Mirusia Louwerseというオーストラリアの肉感派による最近の動画は、祈りを捧げたいところに邪心を持ち込むようで、自分の良心とのせめぎ合いになるからどうもいけない(僕はこの手に弱い)。誰もが一過的にハマるキャサリン・ジェンキンスの再来だ。

どきどきが収まらないなか、辛うじてエリザベート・シュワルツコップによる歌いを探しだし、漸く気持ちの落ち着きを取り戻し深く安堵する朝になった。

やはり人は罪作りだ。




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by k_hankichi | 2017-12-21 08:03 | クラシック音楽 | Trackback | Comments(2)

早坂暁ドラマのような、儚い夢と哀しみの音楽

「フェデリコ・モンポウの音楽との出会いは、これまでの私の人生でもっとも深く豊かな経験のひとつである、しかし実のところ、若い頃の私は彼の音楽に疎く、初めて聴いた時にもその真価をすぐに理解できなかった。モンポウの音楽を、最初に耳にしたのはカタルーニャ出身の友人宅で、その音楽言語の美しさ、輝かしく懐かしい響き、繊細で胸をうつ哀愁にとりわけ惹かれた。心が浄化されたような感覚も覚えた。」

「彼は聴いてもらうというよりもむしろ、響きわたる沈黙を介して聴き手と繋がることを目指していたのではないのだろうか。なぜなら、モンポウにとって形而上学的な次元の音とは、沈黙であると同時に振動でもあったからである。この二重性ゆえに、そして音楽が沈黙を変容させることによって、聴く者は孤独を・・・空虚感ではなく、精神の緊張の極みとして・・・鋭敏に感じることになる。高められた聴き手の魂は、音が物質であることをやめ時間を超越して、永遠の振動と化す世界に溶け込むのだ。」

ピアニストによる、作曲家フェデリコ・モンポウの音楽についての解説がついている音盤を聴いている。

これは、早坂暁脚本のドラマ作品のような音楽で、だから、曲それぞれは儚い夢とともに或る種の哀しみを抱えながら生きているのだ、ということを伝えてくる。

■ヴォロドス・プレイス・モンポウ
・前奏曲第7番
・君の上には、ただ花ばかり
・子供の情景
・今日、大地と太陽が私に微笑む
・湖
・喜びを見いだすために
・前奏曲第12番
・対話 第2番、第1番
・「ひそやかな音楽」
■演奏
アルカディ・ヴォロドス
■収録
2012.10月&12月、テルデックスタジオ、ベルリン
■音盤
ソニークラシカル SICC30433


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by k_hankichi | 2017-12-18 07:29 | クラシック音楽 | Trackback | Comments(2)

ロシア管弦楽の絢爛豪華と甘美

CDジャケットの写真が如何にも古びていた。家具のような脚が生えている横長なステレオプレイヤー(叔母が持っていた)の棚に入っているようなやつで、すごく気になって聴き始めた。

ハチャトリアンの仮面舞踏会に始まり、カバレフスキー、チャイコフスキー、リムスキー=コルサコフだ。

なんでも最新リマスタリングと謳われている。狐につままれたような気持ちになっていると、まさに摘ままれていて、重厚と絢爛豪華と甘美とが複雑に重なった世界に嵌まっていく。

大雪を過ぎたというこの季節に、遥かモスクワの曇天を思った。

■曲目
・ハチャトリアン: 組曲「仮面舞踏会」
・カバレフスキー: 組曲「道化師」作品26
・チャイコフスキー: イタリア奇想曲 作品45
・リムスキー=コルサコフ: スペイン奇想曲 作品34
■演奏
キリル・コンドラシン指揮、RCAビクター交響楽団
■収録
1958.10.29,30、マンハッタンセンター、ニューヨーク
■音盤
ソニーミュージック SICC10244

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by k_hankichi | 2017-12-08 08:17 | クラシック音楽 | Trackback | Comments(4)

高橋アキによる武満徹・・・さみしいけれど、さみしくない

高橋アキが武満徹のピアノ曲を弾く音盤がようやく届いて聴き始めた。一曲目から既に美しく、陶酔してそのままどこかの海まで電車に乗り続けたくなるほどだ。「閉じた眼〜瀧口修造の追憶に(1979)」。

解説によると、オディロン・ルドンの眼を閉じた女性を描いた作品からインスパイアされていて、それに亡くなった瀧口さんの閉じた眼を重ねている。あの絵のことを想い浮かべながら聴くと、さらに咸興が増す。

友人がブログに書いていた大江健三郎の短編「頭のいい雨の樹」にインスパイアされた曲「雨の樹素描」も心象風景的で心に沈み込む。

どこか果てしない旅にでかけていて、ふとした瞬間に、昔のことや、人や絵画や風景のこと、置き忘れようとしてきたことが思い出されてくるときのような感覚がある。

さみしいけれど、さみしくない。

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by k_hankichi | 2017-12-06 07:56 | クラシック音楽 | Trackback | Comments(4)

エンターテイナーとしてのベートーヴェン

昨日は、家からそれほど遠くない場所で開かれたマチネーに出かけた。ルーマニア/ブラショフフィルハーモニー管弦楽団、曽我大介指揮による。

久しぶりにベートーヴェンの交響曲第5番を聴いて、この曲はエンターテイメントだなあと、感慨。それぞれの楽章、各楽器パートがしっかりとその存在と音色を響かせ、科と思えば旋律の変化の妙がある。対比対照の仕掛けが盛りだくさんで、見甲斐もあって飽きさせない。

あの時代、次々にこういった曲を生み出していったベートーヴェン。才能溢れる楽聖の曲を、もっともっと楽しみたい。

http://www.morinohall21.com/event/17romania/17romania.html

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by k_hankichi | 2017-12-03 11:19 | クラシック音楽 | Trackback | Comments(4)

武満と谷川による音楽詩

友人からこの曲の演奏動画があることを教えて貰った。『系図 若い人たちのための音楽詩』。武満徹が谷川俊太郎の詩に乗せて描く曲だ。

件の松家仁之さんのエッセイ「グールドの恋人」の冒頭に紹介されていたもので、松家さんは気分が沈みがちな日に耳を傾けるという。僕も昨日から耳を傾けている。

動画はいくつかあったのだけれど、僕は遠野凪子がナレーターを務めている演奏(彼女はこの曲の日本初演も担当した)が良かった。

自分の系譜、そして目の前にいる祖父祖母、父母、さらに犬にまでも、感じる気持ちを、幼い女の子が時に夢見るように、時に不安になるやうに、小さく震えるような、しかし透徹なる響きで伝えてくれる。遠野さんの演技者を超えた素朴で可憐な存在は、えもいえない。

シャルル・デュトワのリードも、撫でるように優しくて、聴いているだけで肩の力が緩んでいった。

■動画


■曲のもととなった詩が入っている谷川俊太郎の詩集
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by k_hankichi | 2017-11-29 07:38 | クラシック音楽 | Trackback | Comments(2)

「ウェインスコット・ポンド」の静かな息吹

「ウェインスコット・ポンド - Wainscot Pond - を、実は、私は未だ訪れたことがない。それがアメリカの何処にあるのかも知らない。友人から送られてきた絵葉書に印刷された美しい風景画の下に、小さな活字で、Wainscot Pondとあった。池の向こうに、私には、沈黙する森が見えた。ここではたんに森の情景を描写するのではなく、森のなかで、感じ、考えたこと、また行動を共にしたひとびととの懐かしい思い出を描こうと思った。」(武満徹)

どんな音楽評論家が説明しようとしても、書き尽くさないことがここに淡々と記されている。それも美しい文章で。

『森のなかで』のなかの「ウェインスコット・ポンド  - コーネリア・フォスの絵画から - 」は、本当に深い深い森のなかを、彷徨うようにして静かに歩きながら感じたことが表されている。

森の木々と対話したり、昔のことを思い出したり、友達やあるいは曽て交わりはあったけれども過ぎ去っていった人たちのことなどが、滲み出るように空間に放たれて、そこにあった。

「政治や経済」「国際や国内」というような言葉で表される事象とは、まるで無縁な世界なのだ。どうしてかといえば、この音楽が、人が生きてきた、生きている、というような事柄の次元だから。

自然と対話できのは、自然そのものか、あるいは生きとし生けるものだけ。

一週間ほど前の新聞の文化面に出ていた松家仁之さんのエッセイにも紹介されていたこの曲は、心身のなかに静かに静かに沁み入っていく。

■武満徹 ギター作品集成
演奏: 鈴木大介
収録: 1996.12.5-7、ミューズパーク、埼玉県秩父
音盤: フォンテック FOCD9229

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by k_hankichi | 2017-11-28 08:03 | クラシック音楽 | Trackback | Comments(3)


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