2017年 11月 11日 ( 1 )

今日は昼前から下町逍遥。深川江戸資料館は、その時代の街並みの風情を再現していて面白かった。

清澄庭園は、込み入った下町のなかにぽっかりと空いたオアシス。大きな池の周りを歩くだけでもひと汗かく。

そして、小津安二郎が卒業した明治小学校に向かう。ここは自分の母親の生家にも近く、もちろん母親もその卒業生だ。昭和初期の佇まいは何処にも残っていないのは、昭和20年の東京大空襲で壊滅的に焼け尽くされたからで、平穏健全な風景が却って怖い。

上野に移動し、「怖い絵展」の二時間待ち行列を横目に、西洋美術館へ。「北斎とジャポニズム」展は、待ち行列無しだったけれど、館内はかなりの混雑。内容はとても充実したインパクト強いもので、西洋画、印象派に多大な影響を与えたことが、本当に良くわかる。

いったいぜんたい、人真似をしてきたのは誰なのかとさえ思うほどで、いやはや、日本の浮世絵師たちの眼力に感服した。

c0193136_15353984.jpeg
c0193136_15475315.jpeg
c0193136_15512401.jpeg
c0193136_15514131.jpeg
c0193136_18523439.jpeg
c0193136_15535569.jpeg
c0193136_18530417.jpeg

[PR]
by k_hankichi | 2017-11-11 15:16 | 街角・風物 | Trackback | Comments(6)

音楽、小説、そして酒を愛する方々との空間です


by はんきち