2017年 08月 28日 ( 1 )

ドイツ・ロマン派のモテット集を聴き始めた。味がある曲ばかりで、噛めば噛むほど良くなってくる、という感じ。

なかでもリヒャルト・シュトラウスの「ドイツ・モテット Op.62」や、ブラームスの「おお救世主よ、天を開け Op.74-2」、ヨーゼフ・ラインベルガーの「夕べの歌 Op.69-3」など、まずはしみじみと心に静かに沁みてゆく。

シューマンやペーター・コルネリウスなどなど、深みのある曲もあって、聴きこむ楽しみに浸っている。

心のなかは、もう秋で、黄昏が瞼の裏に拡がっている。

■曲目
1. リヒャルト・シュトラウス 「ドイツ・モテット」 Op.62*
2. ロベルト・シューマン 「4つの二重合唱曲」Op.141
3. フランツ・シューベルト 「主はわが牧者なり」D.706
4. ヨハネス・ブラームス 「おお救世主よ、天を開け」Op.74
5. ヨーゼフ・ラインベルガー 「夕べの歌」Op.69-3
6. ペーター・コルネリウス 「3つの合唱曲」Op.18*
■演奏
ケンブリッジ・ゴンヴィル・アンド・キーズカレッジ合唱団、ジェフリーウェッバー指揮
*ロンドン・キングス・カレッジ合唱団、デイヴィッド・トレンデル指揮
■収録
2012.7.4-6、セント・ジョンズ協会(アッパー・ノーウッド、イギリス)
■音盤
Delphian DCD34124


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by k_hankichi | 2017-08-28 06:46 | クラシック音楽 | Trackback | Comments(5)

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