朝に読むと心身にわるい本

吉田健一の『酒談義』(中公文庫)を読んでいるが、こころがずんずんとのめり込んでいく。身体までもが持って行かれそうになる。朝から読むと心身に悪い本とはこのことで、だから早く夕方になり宵になって盃を傾けたくなる。

それほどまでに素晴らしい。


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Commented by saheizi-inokori at 2017-05-19 10:23
酒談義もさることながら、吉田健一にはどこか厭世観みたいなものがあるような気がする。
Commented by maru33340 at 2017-05-19 18:32
こりゃあ、君駄目だよ、朝から読んじゃ。
Commented by k_hankichi at 2017-05-19 21:43
saheiziさん、確かに吉田さんの遠近法的視点が良いです。
maruさん、はい、その通りでした。
by k_hankichi | 2017-05-19 09:14 | | Trackback | Comments(3)

音楽、小説、そして酒を愛する方々との空間です


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