軽快なるモネへのいざない

モネに関する講演をまとめたものだということを、巻末になってようやく知った。『モネのあしあと 私の印象派鑑賞術』(原田マハ、幻冬舎新書)。足跡をたどっていくその過程で、当時の美術界の状況ということも知ることができる。

原田さんが書いた小説『ジヴェルニーの食卓』についての背景についても触れたり、そしてまた、「マハによるモネのあしあと案内」という章があったりで、愛敬が有ってよい。

専門的ではないので、物足りなさは残るけれども、手軽に読める美術案内だった。

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モネのあしあと 私の印象派鑑賞術 (幻冬舎新書)

原田 マハ / 幻冬舎

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Commented by Oyo- at 2016-12-25 00:03 x
遥か彼方の地の馬小屋にかわいい幼子が誕生しました^^
メリークリスマス!
こちらの本、本屋さんで見てみましょっと(^・^)
Commented by k_hankichi at 2016-12-25 08:12
おようさん、メリークリスマス! はい、店頭で見るだけでよい一冊と思います。
by k_hankichi | 2016-12-24 00:25 | | Trackback | Comments(2)

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