宮沢章夫の路線・・・岸本佐知子『なんらかの事情』(ちくま文庫)

宮沢章夫のエッセイが好きだが、それと同格な品質のものを紡ぐ作家に出会った。

岸本佐知子がそれであり、『なんらかの事情』(ちくま文庫)はだから相当楽しかった。調べてみたらこのかたは僕とほぼ同年代。なるほどだから物の見方も似ていて、気持ちが良く伝わってくるのか、と合点した。

なんらかの事情 (ちくま文庫)

岸本 佐知子 / 筑摩書房

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Commented by maru33340 at 2016-07-02 09:24
うんうん。
善き書き手なり。
Commented by k_hankichi at 2016-07-02 17:58
すなおに同調してしまいます。
by k_hankichi | 2016-07-01 18:58 | | Trackback | Comments(2)

音楽、小説、そして酒を愛する方々との空間です


by はんきち