太古の地球に思いを馳せる

出張先の道すがらに、「ペグマタイト産地」というような道標があった。

なにかい?マグマ大使からの授かり物かい?・・・頭を掠めたのはそういう思い。

調べてみると、日本の三大ペグマタイトの一つだという。そして、びっくりしたのだけれども、まさにマグマの析出結晶物だという説明があった。

成分は石英、長石、雲母が主であり、さらに蛍石、黄玉(トパーズ)、石榴石(ガーネット)、緑柱石(ベリル)、電気石(トルマリン)など。

へい、こりゃ宝石箱みたいなものだ。

地球が生まれ造営されてゆくなかでの出来事が、こんなかたちで現れている。

何十億年も歴史に比べて、僕らのそれぞれが生きている時間の短いことよ。

ちっぽけな存在。虚勢を張って生きても仕方ない。

自然のままに結晶してゆく鉱石のように、僕らは純朴にしてゆくのだ。
 
 
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Commented by Oyo- at 2016-05-19 20:41 x
そう^^ 地球は偉大なりです\(~o~)/
Commented by k_hankichi at 2016-05-19 22:22
おようさん、僕らは、まさにこの偉大な地球の、産物なのですね。
Commented by maru33340 at 2016-05-20 06:59
ぺ、ペグマタイトってなんですのん?
Commented by k_hankichi at 2016-05-20 07:07
maruさん、マグマ大使が生まれたところのものと考えてください。
by k_hankichi | 2016-05-19 07:57 | 街角・風物 | Trackback | Comments(4)

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