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by はんきち

街角を歩きながら、幸いに遭う

今日は国立近代美術館の『恩地孝四郎展』に足を運ぶ。北の丸の地は晴れやかで、五月のようにぽかぽかと暖かくなっていた。

恩地の絵は、オディロン・ルドンとワシリー・カンディンスキーとパウル・クレーを合わせたような斬新さで、僕は度胆を抜かれた。

心身から力を抜かれて、武道館から九段上まで歩いていくと、灯台の上には、青空と白い雲が掛かっていた。ちょっと早い春がそこにあった。
 
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by k_hankichi | 2016-02-13 20:29 | 街角・風物 | Trackback | Comments(4)
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Commented by Oyo- at 2016-02-13 21:19 x
暖かな一日、竹橋近辺も歩かれお疲れ様でした(^o^)/ 恩地展、ルドン、カンディンスキー、クレーを並べられたところが流石です^^ 
Commented by k_hankichi at 2016-02-14 07:39
おようさん、流石なんて。恩地の絵やさまざまな書籍の量塊に圧倒されました。
Commented by maru33340 at 2016-02-15 05:59
恩地孝四郎という、稀有な画家の全貌に触れて、今までこの人の事をあまり知らずにいたことに、恥ずかしながら愕然としたのだ。
Commented by k_hankichi at 2016-02-15 07:10
maruさん、はい、僕も愕然としてそして、呆然としました。才能の深さに、畏れ入りました。