時の刻印・・・天城のことなど

昨晩は少人数の職場仲間とで飲み会。いつもの大宴会とは異なり、それぞれの人とじっくりと話す時間があった。

生まれた場所、育ったところ、学校のこと、先輩、社会人になった時期、家庭をもつことになったころ、趣味、などなど話は尽きない。

どの人とも何かしら同じ場所や時間、経験の共有、共通点を見いだせて驚く。

天城トンネルの話は面白かった。下田に生まれ育った人たちは、あのトンネルまで行って、洞の真ん中で車のクラクソンを3回鳴らして佇むことが、最大恐怖の肝試しだったそう。

河津ループ橋は僕が大人になってから出来上がった記憶があり、それまでは川端康成の小説のような落ちうど宿場町が寂しくあっただけだと説明したら、変に感心がられた。

そういえば、大学に入ってからだったか天城山に登山した。万二郎だったか万三郎だったかという峰を極めたとたん、天候が防風雨に変わり、いのちからがら裾野に降り立った場所はゴルフ場だったというようなこともあったことを思い出した。

あの、狐につままれたような奇妙な気分は今になっても鮮明だ。
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Commented by およう at 2014-09-30 18:14 x
gute Kameradenの飲み会ですね^^
Commented by k_hankichi at 2014-10-01 07:26
おようさん、Danke!
by k_hankichi | 2014-09-30 08:01 | 街角・風物 | Trackback | Comments(2)

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