音楽、小説、そして酒を愛する方々との空間です

by はんきち

みちのくからの帰還

みちのくからの帰還、と書いてみると、何だかとてつもない遠くから帰ってくるような気がする。

これから毎週こうやって通うようになるので、その隙間の時間がわずかでもあれば、この地の街角を探検してみたい。

今朝は早起きして少し歩き、江戸時代の水道跡やら道標のあとを見て回った。この街は古くから上水道を配置し、それも地中配管であったという。

宿場町というものが、如何に客人たちにとっても心地よくひとときを過ごせる場所なのかを知った。

良い水がもたらす良い酒、美味い郷土料理、美しき景色というものが三拍子揃った場所は、そうはないのだろうが、この地はそういう場所だなあと、昨晩の美酒、「大七」(二本松)を思い出した。

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by k_hankichi | 2014-01-08 19:56 | 街角・風物 | Trackback | Comments(3)
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Commented by saheizi-inokori at 2014-01-09 10:33
百閒の阿房列車に福島の旅館に泊まって出てきた酒の名を尋ねると「いねごころ」というから『稲心』かと思ったら「夢心」だったというエピソードがあります。
そういった女中のたたずまいまで感じられる文章でした。
Commented by およう at 2014-01-09 17:12 x
原発メルトダウンが無かったなら・・・。
Commented by k_hankichi at 2014-01-09 23:50
saheiziさん、みちのくの酒の記憶が、ゆらゆらとまだそのあたりにあります。また来週が楽しみです。おようさん、もう僕はそういうことは超越してしまいました。