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by はんきち

新しきなかの古き街

シュツットガルトの街は、第二次世界大戦で爆撃され壊滅的になったという。自動車工場や航空機の部品工場が展開されていたためである。

街の建物が有りし日の姿に復興されたり、あるいは、まったく斬新な建物に置き換えら得たりするなか、幸いにも破壊されず昔の佇まいを留めている店もある。風情というか、肌理が滲み出てくるようだ。その壁に触れると、中世の鐘の音や石畳を踏む馬の蹄の音が、聞こえてくるような気がする。

この日の夕食はZum Ackerburger(http://www.ackerbuerger.de)で。町で二番目に古い家(1561年)を改造したレストランだそうだ。

歴史の流れに釘をさすような、そしてそればかりか、なぎ倒してしまうような行為は、してはいけないということを身をもって知る。

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by k_hankichi | 2012-05-16 07:22 | 街角・風物 | Trackback | Comments(2)
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Commented by maru33340 at 2012-05-16 12:18
シュツットガルトと発音できない僕がいる きゃりーぱみゅばみゅと言えないごとく
Commented by k_hankichi at 2012-05-17 01:00
仕込みはどこかと聞かれれば シュヴァルツヴァルトになっていて だからその咽喉からは シュヴァルツヴァルトと声響く