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by はんきち

木蓮はいつのまにか咲いているように、しっかりした人や発想も

桜が咲き始めたと告げたら、木蓮も綺麗だよということを言われた。改めて今朝、近所の家の樹木をみてみたら確かに木蓮は満開。

桜と木蓮は同じ頃にこうなるのか…といまさらながらに驚いた。

春の軽やかな気持ちとは一線を画す存在感。ある種の猥雑さまで感じさせる生命力。

人々から開花をまちこがれられる桜に比べて、ひっそりとしかし仕込まれたかのような大きな花弁を開かせる。

こんな人や発想もきっとあるだろう。脚光を浴びずともしっかりとしたものを内包した真摯な技術者やシーズも。

そういうことをも信じて、あらたな年度に臨み、見定めていこうと思った。
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by k_hankichi | 2012-04-05 06:52 | 街角・風物 | Trackback | Comments(2)
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Commented by maru33340 at 2012-04-05 12:09
木蓮もまた良い花なりね。
Commented by k_hankichi at 2012-04-06 06:09
木蓮の花弁の大きさには、子供のころは何故か怖れおののいたことを想いだします。なぜ、「蓮」という言われかたをするのだろう。そこに何か鍵があるような…。