週末を、いろいろな感性の触発の時間として費やし、その後に冷静になって、会社に向かいます。
空けた会社は、いろいろな蓄積、空白になっていた会話、言葉足らずな不一致、の披露の場のようになっています。
いろいろな難題、自らが不徳といたすところ、放置していた事柄を目の前にし、さぱさぱ片付けてはいけども、休みの間へ郷愁のようなものをかんじるのです。
でも、そうも言っていられない。仕事のアプローチ、やりかた、仕組みを変えていこう、と、みなに投げ掛け、自らも鼓舞するいまです。
そのようななかに、心、通じる人と語り合ることができ、なんとか、明日にアカルサを持つのです。
がんばろう!